
デザイン
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デザイン画は、お客様のご要望に応じて、5,6枚のデザイン画をご用意させていただきます。
その中に、ご要望に沿ったデザイン画があれば、それを元に仮縫いの準備をいたします。
複数枚、ご要望に沿うデザイン画ある場合は、そのデザイン画からバリエーション展開したデザイン画を改めて5,6枚用意させていただきますので、お気軽にお申し付け下さい。
デザイン画を選択後に採寸を行います。
採寸書類を含め、スケジュール管理等へ、お客様の氏名を記載する事は有りません、お客様個人を特定できるような、実名ファイル製作は行っておりませんので、ご安心下さい。


仮縫い補正
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選んでいただいた、デザイン画を元に仮縫いを行います。
仮縫いを粗布やシーティング等の別布で行うのには、いくつか理由があります。
先ず、デザイン画はどんなに繊細に描かれていたとしても、一般的にはその絵の服を着た所を想像するには限界があるからです。
その他は以下の通りです。
絵であったデザインを服として着る事により、より確実なシルエット、ディ ティール、実際の布地との違和感、完成度を感じていただけます。
布で見るデザイン画とでも言いましょうか。
見返しも含めた、仮縫い用のフルパターン(型紙)を作成して縫製してあるので、仮縫い時に、お客様の要望に即答できます。例えば最初に想像していた布地との兼合い、デザインバランスやディティールバランス、シルエット、ボリュームバランスなど。
例えば、画像を見ると、裾のボリュームが違っています。また、帯ベルトの太さ、デザイン、バックスタイルが 変化しています。そして、前中心にグリーンが加えあります。
この様に、仮縫いを別布で行う事により、完成までにバリエーション展開程の変更の可能性も良い意味で有り得るので、別布で仮縫いをして改めて布地を選んでいただきます。


より高いクオリティーの為
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これは、常に1デザイン、1着の為に仕事をしている私自身の為でもあります。
最低でも、3回(2回:仮縫い、1回:本縫い)は同じ物を縫製する事になり、
また実物仮縫い、中仮縫いも伴ってきますので、
パターンの微調整、裁断、仕立て準備(芯張り、芯据え、テープ類)、
仕立て、仕上げにおいて、曖昧な部分が無い状態で、仕事に向き合えます。
メゾンによって、まだ色々な理由付けはありますが、
以上が別布を使って仮縫いを行う私の主な理由です。
ですので、デザイン画を選んでいただいた後、仮縫いまでの間、
着装のイメージを色々と想像してみて下さい。
